「バイブレーション(波動)オーディオ」
 (世界初!)    技術とは?

気の「音質改善・波動エネルギー」情報を活用、
再生装置(アナログ・デジタル)に全く手を加えずに、
タッタ1分でハード・ソフトの音質を改善する夢の超能力技術!!

(1)オーディオ波動転写器「エネピッコ」の出力側をCDにあて、入力側に「波動マスタ  ー」を置いて1分間通電する。CDには気の音質改善波動エネルギー情報が転写されてDVDやマスターテープ並み音質に改善される。 3ガウス(Gs=10ー4T)微少磁気処理作用により動作するので、カセットやVHSテープに対しても全く悪影響無く使用可能。

(2)あらゆる種類のアナログ・デジタル・光等の  ソフト・ハードすべての商品に有効!!       
(3)レコード(LP・SP・EP・CD)・蓄音器・  ケーブル(光・信号・スピーカー)・カートリッ  ジ・マイク・端子・プラグ・コンセント・キャビ  ネット・部品(抵抗・コンデンサー・トランジス  ター・IC等)に、1分間音質改善波動情報を波動転写するだけで、聴感上音量感や奥行き広がり感が向上、音のこもりや濁り・ザラツキが取れて歪みが減少、重低音から超高音まで広帯域化と過渡応答がはかられ、全帯域美しく滑らかな正しい音に改善される。         
             
「波動」とは?  
 ここで表現した「波動」は、物理学で使われる「Wave Motion」ではなく、「Vibration(振動共鳴させるもの)」と呼ばれる気の世界の現象である。科学的に測定可能の「Wave Motion」と異なり、確かに存在するが、測定不能のために現代科学では未だ解明出来ない事象である。                    
 あらゆる物質は原子核の周囲を電子がまわる超微小素粒子により構成される。そしてそれぞれが元素と電子回転の組み合わせによる特有の「波動共鳴」状態と「波動エネルギー」情報を持っていて、周囲に対してそれぞれ特有の共鳴現象を与える・・・・と解釈する専門家が多い。  
 「波動転写器」とは、ある物体(気体・液体・固体)が持つ「波動情報」を呼び出し、その「波動エネルギー」を磁気処理により別の物体(気体・液体・固体)に共鳴転写させて、ある物体の波動情報に書き換えてしまう装置をいう。
 波動転写の考え方は、1920年頃米国スタンフォード大学の医学部教授アルバート・エイブラムスにより確立されており、「エネピッコ」はこれを応用したものである。
 
 金・トルマリン・炭・樹液・薬草・アガリクス・朝鮮人参など全てのものから、それぞれ異なる特有の波動エネルギー情報が発せられている。宇宙から来るもの、気功師が発するもの等様々あるが、今我々が生活している三次元に現存する測定器では測定不能により、多次元(四次元以上)世界のエネルギー情報ではないかと言われてきた。確かに物体や人体がこれを受けると共鳴して変化が現れ、その反応を目に見える現象として捉えることが出来る。今我々の周囲に無尽蔵に存在する気のエネルギーは、世界中の学者間で「21世紀先進の活用研究課題」として注目されている。